11時より予算委員会で私学復旧助成法案について質問する。
高校無償化と同様、確認書を交わしているのにもかかわらず、まったく不誠実な民主党の対応について正した。
安住財務大臣が国対委員長の時の昨年8月25日「私学復旧助成法案については、委員会に付託した上で継続審議として取り扱い、今後与野党で協議し成案を得るよう努力する。」という確認書を出したにもかかわらず、その後1度だけ会合を持ったが、あとは無しのつぶてになっているのが問題だ。
震災の被害に私立も公立もないだろう。特例的に公立と同様の助成をしなければ被災した私立学校990校はやっていけない。
現時点で復旧事案が必要な学校数604校のうち、570校(約94%)について、既に復旧工事完了が着手をしているのだから、もう対応はしなくとも良いとの答弁だったが、私学はやむを得ず借金を重ねて急いでいるのだ。1日も早く学校を再開させることは、教育現場にとって当然のことで、あまりにも政府の対応が逆に遅いのだ。
安住財務大臣は私学には既に充分な対応をしていると答弁しているが、そんなことはない。自民党は昨年10月18日にも、被災3県の教育委員会より要望を聴取した際も、私立学校の災害復旧に係る財政措置の拡充や補助率のかさ上げが要望されていた。
答弁と言い、震災復旧と言い、アバウトな対応は許されない。政治とは一つ一つ誠心誠意を持って対処すべきだ。誠心誠意は野田総理の言葉だったことを、民主党は忘れたのか。






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国会質疑ネットにアップされたので拝見しました。お怒りはごもっともです。「党としては省としては政府としては」という答は、一人の政治家というよりは、小学生や中学生に見せてはいけない大人の態度でした。
最近は瓦礫の焼却の話だけがメディアで取り上げられています。何が遅くて、何ができていないのか、全体像がわかりにくくなっていると思われます。なかなか言いにくい話なのかもしれませんが、阪神淡路の時とこう違った、自民党ならばこうだというのもあると思うのです。また、よくネットで話題になってはいたのですが、どこの国からどれほどご援助いただいたのか、ぜひ適当な形でご公開いただければと存じます。これからどこまでできるかわかりませんが、国民の一人として、ご恩返しをしなければならないと思っています。
先日、渡部昇一先生が会長をされている道徳教育を進める有識者の会が編集された「13歳からの道徳教科書」パイロット版が出版されていました。なるほどという人物、エピソードが数多く載せられていました。「稲村の火」の話もありました。潜水艦の事故で亡くなった佐久間艦長と乗組員の話もありました。東日本大震災でも同じような行動をされて亡くなられた方を思い出しました。悲しい話ですが、輝いています。もうすぐ1年になります。