高校授業料無償化についての実務者協議が始まった。20日からは毎日私の提案で協議を行うことになった。
自民党の対案は①所得制限を設ける対象を世帯年収700万円以下に絞って、高校生の50%を対象にする。②私立高校生の負担を軽減するため、低所得世帯を中心に公私の授業料の差額分を支給する。③高校生を対象に返済義務のない新たな給付型奨学金制度を創設する。④所得制限により単純増税となる世帯への負担緩和措置を図る等だ。
自民党が試算したところ、民主党の高校無償化の半分の財源(2000億円)でこれらの政策が実行できる見込みだ。
その他、海外の日本人は支給対象になっていないが、一方で朝鮮高校は対象になっている問題がある。反日教育を現代朝鮮史などで行っているところに、なぜ国民の血税を投入する必要があるのか。ここでもし対象として無償化したら、日本は拉致問題をあきらめた等の誤ったメッセージを北朝鮮に送りかねない。
もちろん、私も教育にもっとお金を投入することは、必要なことだと考える。ただその時には、限られた税源の中でより有効にどう使うかが問われる。
民主党の高校無償化のように、4000億円をただ均等にばらまくだけで、その教育内容のレベルアップも考えないようなやり方には反対だ。






携帯電話でも、hakubun.jp
「②私立高校生の負担を軽減するため、低所得世帯を中心に公私の授業料の差額分を支給する。」というのはいかがなものかと思います。
これが、「貧しい人が私立高校にいけない」⇒「よい教育をうけられない」⇒「よい仕事につけない」⇒「貧困層から抜け出せない」というサイクルの打破を目的とした救済策であるとすれば、公立の授業の質を私立並みに高めるというのが政策として正しい解答ではないですか。
これじゃあ、ある意味子ども手当てに近いですよね。子育てする人にお金をあげるのではなく、保育園等の施設や制度の充実に使うべきという話に似ています。
お金のかけどころが間違っていると思いますが。
奨学金の充実がいいと思います。
勉学の意欲があり、かつ優秀な生徒に手厚くする。
ただ「優秀の判定」が問題です。
社会に有用な人材を育てるには、記憶中心のテストに強いだけの生徒も困ります。
人格もそれなりに審査が必要です。
追伸
均等にというと、どうしても選挙の票欲しさを連想してしまいます。
勉学の意欲もない、行いもよくないには厳しくしてもよいのではと思います。
薩長同盟さんに代議士に代わって答弁します。代議士は繰り返し言及されていますが、公立にいけずに私立にやむなく行っている生徒がかなりいるということです。塾経営をされてた代議士の見解です。思い切って言えば、私立が受け皿になってると言う事でしょう。・・・
二極分化してるかもしれませんが、中高一貫の小石川や白鴎ができて都立の復活がみられるようです。
私立=質の高い進学校、というのはかなり現実離れしていると思います。小泉氏風に言えば「人生色々、私立も色々」です。小学校の時からの友人は
「区立小・中→小石川→現役東大」でした。一番出来る子供は「無駄金」をかけずに東大に入ります。(了)