この度、政策グループである創生「日本」が来る5月10日(木曜日)に、下記の要領にて、都道府県議員や市町村議員の方々のご参加を頂く研修会を開催することとしております。研修会においては、国家基本問題研究所の櫻井よしこ理事長による基調講演、また、安倍晋三創生「日本」会長の基調提案などを予定しております。
また、講演会終了後には簡単ではございますが懇親会を開催し、所属の国会議員との意見交換や、ご懇談を頂くことも予定しております。
ご参加を希望される方は、下村博文事務所までご連絡ください。(電話:03-3508-7084)
日時:平成24年5月10日(木曜日)
時間:15:00~研修会 憲政記念会館「講堂」
17:15~懇親会 憲政記念会館「会議室」
※会費として2000円頂戴します。
場所:憲政記念会館
東京都千代田区永田町1-1-1
03-3581-1651
多くの皆様方のご参加をお待ちしております。
新聞『アイデンティティ』に私の寄稿が掲載されました。
(以下『アイデンティティ』第53号より転載)
「救国勢力結集の中核としての『創生「日本」』
今、国の在り方が問われている
甚大な被害をもたらした3月11日の東日本大震災によって私達の意識は大きく変わった。体験したことのない巨大な地震・津波、原発事故、交通機関の麻痺、そして計画停電と産業への影響等、今もなお大きな爪痕を残している。
私達は無意識のうちに、未来は確かにあると思っていたが、未来は不確実であり自ら創っていくものだと思わざるを得ない状況に立たされている。そして同時に国家のあり方も考えるようになった。復旧復興対策が全く進んでいない。未だに避難所暮らしをしている方々はたくさんおり、ガレキ処理や福島第一原発の対処もできていない。国家を構成する三要素は国民・主権・領土であるが、それを蔑ろにしたこれまでのあり方が問われているのではないか。これから本当の意味で戦後レジームを打破して、日本を再生しなければならない。
民主党政権は政治主導の名の下に、我が国の主権、国柄、国益を損なう政策を推進しつつある。
具体的には夫婦別姓や永住外国人地方参政権、自治基本条例など、家族や国の骨格を危うくする政策だ。
この未曾有の大震災の中で、私達日本人はパニックに陥ることなく、秩序正しく行動し、助け合い、世界を驚嘆させた。
震災で示された日本人の自制心
最期の時まで町役場で警報を流し続けた遠藤未希さん、決死の覚悟で原発へ放水活動に向う消防士と「日本の救世主になって下さい」とメールを送った奥さん、原発対応にあたった自衛官や消防士、警察官など、死ぬか生きるかという場面に直面して自分の命よりも公の為に徹した方々がたくさんいた。それは大切な家族を、故郷を、そして日本を守るためだったといえる。そして全てを失った人々が命一つ助かり、自分よりも困っている人を思いやろうとしている。この人達が立ち上がる力になるのが、家族の絆だ。私達はこの絆を大切に、後世に引き継いでいかなければならない。
政権交代以降の社会主義的・全体主義的体質から脱却し、健全な保守の理念に基づいた新しい政権を創り、我が国の国益、地域共同体、そして家族を守っていくことが国会議員としての私の責務だと強く感じている。
主権・国益には党派を超え取り組め
一方、我が国を取り巻く安全保障環境も急激に変貌を遂げている。尖閣諸島沖では中国漁船が領海侵犯し、海上保安庁の巡視船に体当たりしたが、船長を釈放した。昨年中国は海島保護法で尖閣を開発対象に位置付けるとともに、国民動員法を制定している。昨秋の尖閣事件は決して偶発的なものではなく、こうした中国の国家戦略に位置付けられている。
竹島では韓国が開発を進めており、韓国側の主張を調査するために鬱陵島へ向おうとした自民党国会議員は、金浦空港で韓国に入国を拒否されるというあるまじき事態が発生した。
また、ロシアでは大統領をはじめ閣僚が北方領土を訪問している。我が国の主権が脅かされるような事案が立て続けに発生しているのに、何一つとして有効な対策を打てていないのが、現政権の現状であり、自民党もそれについて残念ながら有効な対策を講じられていない。日本国憲法の前文に、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」とあるが、戦後67年たって国際社会はこのようになっているとは決していえない。領土を守ることが国家主権確立の基本だという認識にたち、積極的に行動し、主張・提言を行わなければこのまま領土を失うことになりかねない。そのために党派を超えて結集することが必要だ。
創生『日本』は、「国民ひとりひとりが、真・保守主義の根本理念の下で、皇室を戴き、歴史と伝統を有する我が国に対して自信と誇りを取り戻し、経済社会の発展を図り、平和で豊かな世界を目指し、夢と希望と誇りを持てる日本を築いていく」という認識を共有している同志の集まりだ。
主権回復60年を機に戦後レジーム脱却を
来年4月には、日本が占領下からの独立を果たしたサンフランシスコ平和条約調印から60年という節目を迎える。
今こそ「戦後レジームからの脱却」に向けた政治の流れを強めるため、志を同じくする議員・候補者との連携・協力を図り、心ある国民・団体・地方議員にも呼びかけ、全国各地で保守の理念に基づく新たな政治の流れを創り出す国民運動を起こしていく。
また、最後に私がライフワークとしている教育についても一言触れたい。
教育は国家の礎だ。自虐史観から脱却した歴史教育や社会に貢献する公民教育への転換が求められている。
どの国の歴史にも光と影があるが、自分達の祖先や国に誇りを持てずして本当に幸福になれるのだろうか。我が国は世界に誇れる伝統、文化、技術にあふれている。今の日本を創ってくれた先人に感謝しながら生きる知恵を学び、そしてそれを伝えていくのが今を生きている私達の責任だ。
創生「日本」として、一日も早い震災復興と明日に夢と希望をもつことのできる「日本」の創生のために全力を尽くす覚悟だ。
創生「日本」の会合で、民主・自民党の大連立構想について「菅・民主党政権とは連立を組まない」とする方針を全会一致で決めた。
震災・津波・原発という三重苦、さらに原発事故の余波が続く中、未曾有の国難だ。与党だ野党だとお互い自己主張ばかり言っている時ではなく、国会議員は全員一丸となって復興対策に協力せよとは国民の声であろう。
それはその通りであり、マスコミでは報道されないが自民党も連日会議を開き、政府与党に政策提案をし、協力している。
近々に第二次緊急提言と災害対策のための時限立法も提出予定である。つまり連立を組まなくとも、実体的には力を合わせ協力しているのだ。
それでも官僚機構を使いこなしていない政権に協力しろというのであれば、私が以下のような条件が必要だと思う。
第一に菅首相を替えること。有能な指導者のもとでなければ挙国一致体制は機能しない。民主党の過半数以上の議員が私はすでに菅首相の危機管理能力について疑問視していると思っている。
第二に年内にすべての補正予算を成立させ、来年早々に解散・総選挙をすること。期限と条件を付け、あとは国民に信を問うことが必要。
昭和20年8月、日本中が焦土と化した敗戦の後、わずか8ヵ月後21年4月には国政選挙を行っている。
ただの復旧ではなく、新しい日本のグランドデザインを明確に各政党はし、国民に対して将来ビジョンを示して早く新しい日本再建に政治は取り組むべきだ。
現在、創生「日本」では、
「日韓併合百年」総理談話発表に反対する
署名活動 を行なっております。
https://secure160.chicappa.jp/chicappa.jp-sosei-nippon/shomei.html
↑上記アドレスをクリックして下さい。(署名フォームへ移動します) (声明文つき)
是非、多くの皆様からご賛同を願います。
今月29日、日韓併合百年を迎えることを受け、我が国政府は菅総理の談話を発表する方向で検討に入っているが、このことは政権交代後、初めて民主党が示す歴史的認識問題に関する公式見解となることは周知のとおりである。かつて1995年に発表された村山首相談話が社会に与えた影響は多大であったことは皆様の記憶に新しいことだろう。専門家の間でも意見が分かれ、国内において成熟した十分な議論がなされないまま、この時期に首相が軽率な談話を出すことに対して創生「日本」として緊急共同声明を発表。私は副会長として参加した。詳細は以下の通りです。
続きを読む

昨日13時より憲政記念館にて日本を救うネットワークの記者会見を行った。日本を救うネットワークとは、自民党を中心とした超党派の勉強会「創生日本」、「たちあがれ日本」、「日本創新党」であり、この3会派が打倒民主党を掲げ、共同戦線を組む事になった。
一昨日夜9時から12時過ぎまで櫻井よしこ事務所において、創生日本からは副会長の私と、衛藤晟一幹事長、加藤勝信事務局長が参加をし、たちあがれ日本からは平沼赳夫・与謝野馨両代表が参加をし、日本創新党からは山田宏党首、中田宏代表幹事が参加をして、別紙(添付)のような基本政策や宣言を一字一句議論しながら最終的に取りまとめた。
来る6月13日(日)午後0時から1時30分ころまで、有楽町マリオン前で一緒に街頭活動も行う予定である。民主党政権が続けば続くほど、日本は解体に向かうという危機感のもとに良質な保守勢力がパワーアップをして戦えるよう、私も先頭に立って頑張りたい。
4月7日(水)17:00より、創生「日本」のメンバーの国会議員20名程が集結し、渋谷駅ハチ公前にて街頭演説を行った。

創生「日本」は、安倍晋三元内閣総理大臣が会長であり、下村博文代議士を副会長とし、国会議員80名余りが所属する、平成22年2月5日に活動を開始した超党派議員グループ。
趣旨と理念は、「国民一人ひとりが歴史と伝統を有するわが国に自身と誇りを取り戻し、明日に夢と希望をもつことのできる『日本』の創生をめざす」である。
小雨が降る悪天候の中、3,000名以上の方々が足を止めて演説に耳を傾け、随所に声援も沸き起こった。

下村代議士は「このままでは日本は衰退してしまう。この1、2年間がターニングポイント。日本が持っている伝統文化、日本人が今まで大切にしてきたもの、それらを蘇らせることのできる日本を創っていく」と力強く演説した。
【創生「日本」公式HP】 http://sosei-nippon.jp






携帯電話でも、hakubun.jp
最近のコメント