朝鮮学校における高校授業料の無償化についてすべきでないという立場から質疑を行った。理由はひとつに反日教育を行っているということ、ふたつめに拉致問題について間違ったメッセージを与えること等である。
次に、北教組問題について取りあげた。北海道教育委員会と札幌市教育委員会が教職員の服務規律等の実態に関する調査報告書をとりまとめ、8月末までに文科省へ提出した。委員会において一部の教員が勤務時間中に組合活動をしたことがあるとの調査結果をうけて今後、会計検査院が入ることが決まった。
教員免許更新制 予算委で議論
自民「廃止は拙速 現場が混乱」
文科相「研修や対策とっている」
衆院予算委員会で5日、政権交代して初めて教育関連の質疑があった。下野した自民党から質問に立ったのは元官房副長官の下村博文氏で、新政権で動いている教育施策をただした。
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新政権も「尊重」は当然だ ―国旗・国歌
鳩山由紀夫首相は国会質疑で国家・国旗について「国民にとって大変大事なものだ」と述べ、学校での指導を従来通り進める考えを示した。当然の見解である。
民主党政権では支持母体の日本教職員組合(日教組)寄りの教育政策が目立っている。これに対し、衆院予算委員会で自民党の下村博文氏が政治的中立性をただしたものだ。
鳩山首相は、愛国心や公共心育成などが盛り込まれた改正教育基本法について「尊重するのは当然のとこだ」とし、学校での国家掲揚、国家斉唱について「必要なときに指導していく」と述べた。
また川端達夫文部科学相も「国旗・国歌の意義をしっかり教え、音楽では歌えるよう指導する」と明言した。答弁通り適切に行ってもらいたい。
学校現場では国旗・国歌の指導を「強制」などとして反発する政治的な動きが依然としてある。
天皇陛下ご即位20年の記念式典が行われる今月12日には官公庁などのほか、学校で国旗掲揚する閣議決定がされている。
卒業式・入学式を含め、こうした限られた機会でさえ反対する動きがある。民主党政権となり、一部組合員などが反対を強めることが予想されるが、国旗・国歌に敬意を払うことは決して押しつけなどではなく、国際的な常識だ。
道徳教育で文科省は小中学生の副教材「心のノート」の全員配布をやめる方針だ。新しい学習指導要領は改正教育基本法を踏まえ、道徳教育充実がもり困れた。これに逆行するような施策は首相答弁に反するのではないか。
民主党は改正教育基本法の対案の「日本国教育基本法案」で、愛国心や宗教的情操教育について現行法より率直な言葉で踏み込んでいた。そうした公徳心を養う教育こそ実践してもらいたい。
今年の夏には、民主党が鹿児島県霧島市の集会で2枚の国旗を切り張りして作って民主党の旗を掲げて問題になった。当時、民主党代表だった鳩山首相は「それは国旗ではなく、われわれの神聖なマークなのできちんと作らなければいけない」と述べた。こうした国旗より党旗を重視するかのような考え方も改めてほしい。
民主党は国旗国家法(平成11年)に反対した議員も多く、これまでの党大会で国旗が掲げられなかったが、これからは与党として堂々と国旗を掲げるべきだ。
11月5日(木)に開かれた衆議院予算委員会において、下村博文代議士が質問に立ちました。
自民党政調副会長として、自民党の教育分野の政策の取りまとめを担っている下村代議士が、教育を中心に政府・与党との論戦に挑みます。
1、新政権のめざす教育の将来像について
2、「国旗」「国歌」に対する新政権の考え方について
3、「教員免許更新制度」の見直しについて
4、民主党と日教組の政策の一致について
5、「全国学力・学習状況調査」について
6、教育の政治的中立の確保について
以上の項目について質問します。
下村代議士の質問は1時間です。
博文チャンネルで下村博文代議士の質問のビデオ動画を見ることができます。







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